通知表で4以上を取りたい
そんな風に思う生徒は結構多いですよね。
当然ながら、簡単ではありません。

ざっくり成績上位30%以内…
今回は、通知表で4以上を取るための条件を整理します。
少し前にこんな記事も書いています。


今回はテストの点数以外の要素も考えていきます。



最低限で通知表4を目指す!
前提条件
まずは通知表で4がつく条件を確認します。
近年の通知表では、観点評価が3つに分かれています。
- 知識・技能
- 思考・判断・表現
- 主体的に学習に取り組む態度
大抵の場合、2つの観点でAがもらえると、通知表で4がつきます。



残り1つはもちろんB…
今回は①と③でAをつけることを考えます。
ちなみに、成績のつきかたは学校によって違いがあります。
Aが一つで4、Aが2つで5がつくこともあります。
普段の取り組み
普段の取り組みでは以下の3点に注意します。
- 授業態度
- 小テスト
- 提出物
基本的には、主体的に学習に取り組む態度の評価に大きく関わります。
小テストなどは、知識・技能などの評価にも影響します。
①授業態度について
そんなに差は付かないとは思いますが、一応は注意です。
- 先生の目を見て話を聞く
- うなずいて相槌をする
- チャンスがあれば挙手して発言する
こんな感じで授業を受けると良いです。
- 友達とおしゃべりする
- よそ事をする
このような行動はマイナス評価です。
②小テストについて
満点を取りましょう。
定期テスト以上に範囲は狭いはずです。
気合で取りましょう。
③提出物について
提出物には、授業プリント(レポート)・学校ワークなどがあります。
もちろん、A評価を目指していきます。
レポートなどの記入は、枠一杯に頑張って書きましょう。
内容としては、先生が授業中に話していたことを踏まえます。
授業内容をよく聞いておくことが重要です。
さらに、適度に色ペンを使って、きれいに見えるように工夫しましょう。



頑張ってキレイに書いた感を出す!
学校ワークに関しては、解き直しをしっかりすることです。
ノートやルーズリーフに2周目・3周目をやって、ワークと一緒に提出しましょう。
基本的にワークは何周かしているはずです。



してるよな…?
それをしっかり整理して提出しましょう。
最初から提出を見越して解いておくと良いです。
定期テストの注意点
定期テストをよく見てみると、観点別に点数が分かれています。
- 知識・技能
- 思考・判断・表現
これらはそれぞれの観点の中で評価されます。
そのため、点数の取り方にも注意が必要です。
例えば、このような2パターン。
①35点/50点
②35点/50点
合計70点
①45点/50点
②20点/50点
合計65点
合計点は後者の方が下ですが、通知表的には後者が有利です。
なぜなら、知識・技能の観点でA評価がもらえる可能性が高いからです。



思考判断はギリギリB狙い…
前者の場合は、どちらもB評価になる可能性があります。



あくまでも一例ですよ…
以上のことから、知識・技能の問題を取り切ることが重要になります。
テスト本番中は、知識・技能の問題に時間を使い、応用問題はほどほどに。
そうすることで、通知表で4が取れる可能性が高まります。
通知表で5を目指す場合は、全て取りに行くしかないですね。
ケアレスミスをした瞬間にすべてが崩壊するので注意が必要です。



ケアレスミスをケア!
応用問題への対応
応用問題の対策ってそんなに必要ない?
ここまで読むとそう感じる方もいるかもしれません。
ギリギリで4を目指すなら、応用はそんなにでも意外とイケます。
ただ、手を抜きすぎると入試問題などに対応できなくなります。
さらに、高校入学後に実力的に苦労することも考えられます。
いわゆる『内申美人』というやつですね。
基本的には、応用問題もしっかり対策すべきです。
ただし、テスト直前・テスト本番では、知識・技能の問題を重視する。
そうすることで、安定的に通知表に4がつく。
これくらいのバランスが良いのではないでしょうか。
調子の良い科目は5が目指せる、みたいな感じで。
前回の記事と合わせて、戦略的に時間を使っていくことが重要です。
まずは1科目からでも、トライ&エラー繰り返していくことです。



なるべく早い学年からね…